
ゼンブブレッドの定期オトク便を利用してるけど、解約ってどうやるの?



手続きは面倒じゃないかな?簡単にできる?
今回は、このようなお悩みを解決します。
ゼンブブレッドは、スーパーフードの「黄えんどう豆」を主原料に作られたグルテンフリーパン。
食物繊維やたんぱく質などの栄養も摂れるうえに、賞味期限が長く常温で保存ができる、話題のパンです。
ゼンブブレッドの定期オトク便を初めて注文する方は、通常価格の60%OFFで購入可能。
「お得に買えるし、お試しではじめてみたい」と考える方もいますよね。
しかし、定期オトク便の注文は、後々解約の手続きが必要になります。
- 解約は簡単にできるの?
- 解約に条件や違約金は発生する?
- 解約前に注意すべきことはある?
このような疑問が湧いてきますよね。
そこでこの記事では、初回限定のお得な定期オトク便でゼンブブレッドをはじめた私が、スクショ画像付きで、解約手順を具体的にわかりやすく解説します。
結論を先に伝えると、
ゼンブブレッドの解約は簡単だが、注文を止めたいなら停止機能の活用がおすすめ!



私も2回目の注文後、停止機能を使ってお届けを中止する予定!
なぜ、停止がおすすめなのかも合わせて解説していますので、是非、参考にしてください。
ゼンブブレッドの注文方法や口コミ・評判を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
▶︎ゼンブブレッドの口コミ・評判記事を読む
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- ゼンブブレッドの解約・停止・スキップの違い
- ゼンブブレッドの解約・停止・スキップの方法
- 手続き前に知っておくべき注意点
本記事内における「グルテンフリー」とは
グルテン濃度は10ppm以下です。製造工場等では、小麦を含む製品も製造しており、アレルギー対応ではありません。小麦にアレルギー症状のある方は、医師にご相談ください。
ゼンブブレッドの解約・停止・スキップの違い


まずは、ゼンブブレッドの解約・停止・スキップの違いについて解説します。
ゼンブブレッドの注文を止めるには、以下の3通りの方法があります。
- 解約:定期オトク便を解約する
- 停止:定期オトク便を停止する
- スキップ:お届け日を変更する
解約と停止の違いは、手続き前の定期オトク便を再開できるかどうか。
解約すると、解約前の情報はなくなり、再び定期オトク便に申し込むことはできません。
対して、停止は情報をそのまま引き継ぐため、再開する時には、停止前の情報をそのまま利用できます。
スキップは、お届け日を2週間後または3週間後に変更できます。



スキップは、商品がまだ残っていて、配送日を遅らせたい時に便利♪
解約と停止は結局どちらを選ぶべき?


前章では、解約・停止・スキップの違いについて解説しました。
しかし、「違いはわかったけど、結局、解約と停止のどちらを選べばいいの?」と、悩まれる方もいますよね。
そのような方は、「停止」の手続きをするのがおすすめ!
なぜ、停止をおすすめするのか、そのポイントは2つあります。
- 停止は、マイアカウントのみで手続きが完了する
- 解約は、お問い合わせフォームから連絡する必要があり、手続き完了まで時間がかかる



停止にしておけば商品が届くことはないから、1〜2分で完了する停止が断然おすすめ!
停止の手続きをしておくと、、、
- ボタンひとつで、マイアカウントから簡単に再開できる
- 停止前の情報が、再開時にそのまま使える
さらに、停止期間に条件がないため、半年後や1年後に、自動で情報が削除されてしまう心配もありません。
ゼンブブレッドの解約方法


ここでは、ゼンブブレッドの定期オトク便の解約手順を解説します。
ゼンブブレッドの解約は、マイアカウントの表示状況によって手順が異なります。
まずはマイアカウントにログインして、どちらのパターンに当てはまるか確認してみましょう。
「定期オトク便を解約する」ボタンが表示されている場合
マイアカウントに「定期オトク便を解約する」のボタンがあれば、手続きは簡単です。



これで解約手続きは完了!
「定期オトク便を解約する」ボタンが表示されていない場合
解約ボタンが見当たらない場合は、以下の2ステップで手続きを進めます。



面倒そうだけど、ひとつずつ順番に解説するから、スクショを見ながらやってみてね!
ステップ1:まず「停止」の手続きをする




ステップ2:「お問い合わせフォーム」から解約を依頼する
トップページから「サポート」→「お問い合わせフォーム」に進み、解約したい旨を連絡する
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数日中に登録したメールアドレス宛に返信が来るので、その後の案内に従って手続きを進めましょう。
ゼンブブレッドの停止方法


続いては、ゼンブブレッドの定期オトク便の停止手順を解説します。
停止は、次回のお届けを1ヶ月以上先にしたいときにおすすめです。
- 商品の在庫が大量に余っている。
- 長期間不在にするから受け取れない。
このようなケースの場合には、停止を利用しましょう。
解約と異なり、停止はマイアカウントのみの操作で完了でき、再開もボタンをタップするだけです。



手続きも1分〜2分で済むよ!




ゼンブブレッドのスキップ方法


ここでは、ゼンブブレッドのスキップ手順を説明します。



スキップは、再開の手続きが必要ないから、使いこなせると便利!
- 食べきれずに少し余っている。
- お届け予定日に受け取れない。
このようなケースの場合に、スキップを活用しましょう。
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手続き前に知っておきたい注意点


ゼンブブレッドの定期オトク便を解約前に、知っておくべき注意点を3つ解説します。
解約後に、「こんなはずじゃなかったのに。。。」と後悔しないために、確認しておきましょう。
次回お届けの3日前までに手続きする
ゼンブブレッドの解約は、次回の商品が届く3日前までに手続きを済ませましょう。



手続き期限は、停止とスキップも同じ!
手続きを忘れて商品が届いてしまった場合、返品や返金は不可。
停止やスキップは1〜2分で完了しますが、解約はお問い合わせフォームから解約の旨を伝えた後、返信を待たなくてはいけないため、時間がかかります。
「こんなに食べきれない。」といった状況になる前に、1週間前には手続きを済ませておくことをおすすめします。
解約後に定期オトク便の再開はできない
定期オトク便は、一度解約すると、再度申し込むことができません。
初回は、半額以下の60%OFFで購入できる定期オトク便。
世帯ごとに1回限りの限定特典のため、2度目の申し込みはできない仕組みです。
定期オトク便は、2回目以降も10%OFFの特典を受けられます。
解約と異なり、停止は定期オトク便の再開が可能なため、ゼンブブレッドの注文を一定期間休止したい場合は、停止がおすすめです。
解約前に停止の手続きをする
解約する場合は、お問い合わせフォームから解約の連絡をする前に、必ず停止の手続きを行いましょう。
停止せずに手続きを進めると、契約中の定期オトク便の注文情報が残ったまま解約されてしまう可能性があります。



解約したのに、商品が届いてしまうなんてことにもなりかねない!
後々、無駄な手間が生じてしまわないよう、停止の手続き完了後に解約を進めましょう。
ゼンブブレッドの解約に関する質問


ここでは、ゼンブブレッドの解約に関する質問についてまとめました。
まとめ|ゼンブブレッドの解約は簡単!便利な停止とスキップを使いこなそう


この記事では、ゼンブブレッドの解約方法について解説しました。
簡単に、内容をおさらいしていきましょう!
ゼンブブレッドの注文を止めるには、以下3つの方法がありました。
- 解約:定期オトク便を解約する
- 停止:定期オトク便を停止する
- スキップ:お届け日を変更する



解約と停止のどちらを選ぶべきか迷ってしまう人は、停止がおすすめ!
停止にしておけば、
- ボタンひとつでいつでも再開可能
- 停止前の情報を、再開後もそそまま使える
解約してしまうと、再度、定期オトク便を申し込むことができないため、1ヶ月や2ヶ月単位で注文を止めたい場合は、停止を活用しましょう。
スキップは、2週間または3週間注文を延長できます。
ご自身のライフスタイルにあわせて、停止とスキップを使い分けて、ゼンブブレッドのある生活を楽しんでくださいね。
ゼンブブレッドの注文方法や口コミ・評判を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
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