
宅配食をいくつも比較したけれど、結局どれを選べばいいのかわからない…。



料金も味も気になるし、失敗したくなくて決められない…。



宅配食を探していると、サービスごとに違いがたくさんあって迷ってしまいますよね。
料金、送料、味、栄養、ボリューム、容器サイズ、解約方法。
比較する項目が増えるほど、かえって決められなくなる方も少なくありません。
結論からお伝えすると、宅配食を決められないときは、
比較するサービスは増やさず、あなたの「これだけは外せない!」という条件をひとつ決めましょう。
すべての条件が完璧なサービスを探す必要はありません。
まずは、
- 何を最もラクにしたいのか
- 何だけは妥協したくないのか
あなたの優先項目を整理してみましょう。
この記事では、3年で7つの宅配食を実際に利用して比較してきた私の経験をもとに、あなたに合うサービスの選び方を解説します。



読み終わる頃には、自分に合う宅配食を選ぶ基準が整理できますよ♪
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宅配食を比較しても決められない3つの理由
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宅配食を何社も調べているのに決められないのは、情報が足りないからとは限りません。
むしろ、情報が増えすぎて判断しにくくなっている可能性があります。
まずは、決められなくなる主な理由を見ていきましょう。
①すべての条件を満たそうとしている
あなたは宅配食を選ぶときに、すべての条件を満たすサービスを探していませんか?
たとえば
- できるだけ安い
- 味がおいしい
- ボリュームがある
- 栄養バランスにも配慮されている
- 容器がコンパクト
- メニューを自由に選べる
- 注文や解約も簡単
もちろん、あなたが重視する条件を満たすサービスを選ぼうとするのは悪くありません。
しかし、宅配食にはそれぞれ異なる強みがあります。
価格を抑えたサービスもあれば、本格的な味に力を入れたサービスもあります。
メニューを自分で選べるサービスが便利な方もいれば、選ぶ手間がない方がラクな方もいますよね。



すべてを完璧に満たすサービスを探すと、候補がなかなか絞れません。
まずは、絶対に外せない条件と、できれば満たしたい条件を分けることが大切です。
②比較する情報を増やしすぎている
宅配食を比較するとなると、料金や送料、メニュー数など、さまざまな項目をチェックする必要があります。
比較する項目が増えるほど判断材料も増えますが、その結果、選びやすくなるとは限りません。
ひとつずつ確認しているうちに、何を基準に選びたかったのかわからなくなることもありますよね。



私もはじめて頼んだ宅配食は、あれもこれもと比べすぎて、なかなか決められずにいました。
たとえば、料金を最優先にしたいなら、味や容器サイズ、メニュー数までを細かく比べる必要はありません。
反対に、味を重視したい方が、数十円の価格差だけで決めてしまうと、満足できず続かない可能性もあります。
比較する前に、まずは自分の優先順位を決めましょう。
③サービスの特徴だけを見ている
宅配食を決める際は、サービスの特徴だけでなく、自分の暮らしにどう取り入れるかを考えて選びましょう。
たとえば、料金が安くても、まとめて届いた商品が冷凍庫に入らなければ困りますよね。
豊富なメニューから自由に選べるのは、人によって楽しみにもめんどくさい作業にもなりえます。
- 週に何回食べたいのか
- 誰と食べるのか
- 冷凍庫に何食入るのか
- ご飯を自分で用意できるのか
- メニューを選ぶ時間を楽しめるのか
- どのくらいの期間続けたいのか
このように、あなたの生活に置き換えて考えてみてください。



ライフスタイルに合うのかを確認しておくと、必要な条件が見えやすくなりますよ♪
宅配食選びでは外せない条件を1つ決めよう
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宅配食を比較しても決められないときは、まず次の質問に答えてみてください。
宅配食を利用して、一番解決したい悩みは何ですか?
たとえば、あなたには次のような悩みがあるとします。
- 食費をなるべく抑えたい
- 自炊では食べられない料理を楽しみたい
- 栄養バランスを考える負担を減らしたい
- 料理だけでなく、洗い物も減らしたい
- 冷凍庫を圧迫したくない
- 家族と取り分けて食べたい
- 体調が悪い日に備えてストックしたい
あなたが「どうしても外せない」悩みとして選んだのが、最優先で解決する項目です。
そのほかの悩みは、いったん横に置いてみましょう。



私の場合は、宅配食を平日の夕食に置き換えたかったのでコスパを重視。1食あたりの価格の安さと初回割引があるかで決めました!
外せない条件が決まると、悩まずに選べるようになりますよ♪
宅配食を選ぶときに確認したい6つの判断基準
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ここからは、宅配食を選ぶときに確認したい6つの基準を解説します。
すべてを細かく比べる必要はありません。
あなたが特に気になる項目を選び、確認してくださいね。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
①料金と続けやすさ
料金を重視する方は、1食あたりの価格だけでなく、送料を含めた支払額を確認しましょう。
宅配食は、注文する食数や配送地域によって送料が変わる場合があります。



商品価格が安く見えても、送料込みだと高くなるケースがあるので、購入前にチェックしておくと安心ですよ!
確認したいポイントは、以下のとおり。
- 送料を含めた1回の支払額
- 一度に注文する食数
- 定期購入の条件
- 割引終了後の料金
- 自分が利用したい頻度
特に、初回割引がある場合は、通常価格もチェックしておきましょう。
通常の価格で、あなたが希望する頻度を無理なく続けられるかで判断してくださいね。
②味とボリューム
宅配食を決める際は、味やボリュームもチェックしておきたいポイントです。
- 家庭的な味か、本格的な味か
- 濃いめの味付けか、薄めの味付けか
- 主菜は食べ応えのあるボリュームか
- 副菜の量はどのくらいか
- ご飯は付いているか
私は3年間で7つの宅配食サービスを利用してきましたが、正直なところ、まずいと感じたメニューはありませんでした。
ただ、味付けにはサービスごとに特徴があり、しっかりとした濃いめの味付けが多いサービスもあれば、素材の味を感じやすい薄めの味付けが中心のサービスもありました。



味の良し悪しよりも、普段どのような味付けを好むのかを基準に選ぶと、失敗しにくいですよ!
また、ボリュームは宅配食サービスによって差があります。
購入後に「思っていたより少なかった」と後悔しないためにも、内容量を公式サイトでチェックしておくと安心ですよ。
③栄養面
宅配食サービスには、管理栄養士や料理人がメニューを監修し、1食ごとの栄養価を管理しているものがあります。
栄養面を重視して選びたい場合は、あなたが配慮したい項目に基準が設けられているかチェックしましょう。
たとえば、
- 塩分に配慮している
- 糖質を抑えている
- カロリーの上限を設けている
- たんぱく質を意識している
- 野菜量や品目数が決められている
サービスによっては、すべてのメニューに共通の栄養基準があるものや、目的別のコースから選べるものもあります。



ただ、私がこれまで利用した7つの宅配食サービスでは、一般的な栄養バランスという点で、大きな違いは感じませんでした。
栄養バランスに配慮された食事を取り入れるのが目的であれば、栄養面だけを細かく比較するよりも、料金や味、ボリュームなど、続けやすい条件を優先した方が選びやすいですよ。
一方で、塩分や糖質、カロリー、たんぱく質など、特定の栄養項目を意識したい方は、その項目について1食あたりの基準を明確に定めているサービスを選びましょう。
④メニューの選び方
宅配食には、自分でメニューを選ぶサービスと、おまかせで届くサービスがあります。
- 何を注文しようか考える時間も楽しみたいのか
- 選ぶ手間を省いて、届いたものを食べたいのか
どちらがあなたに近いのかを考えて選びましょう。



苦手な食材や料理がある方は、手動で選べるタイプの宅配食がおすすめですよ!
ただし、メニュー選択の有無で価格が変わるケースもあるため、プランごとの料金一覧も確認しておくと安心です。
⑤食べる人数と保管方法
宅配食を選ぶときは、誰と食べるかとどこに保管するかも確認しておきたいポイントです。
誰と食べるか
- 家族やパートナーと一緒に食べるなら、複数のおかずを取り分けるタイプ
- 一人暮らしや自分の分だけを用意したいなら、一人分ずつ容器に入った個食タイプ
どこに保管するか
- 届いた料理を数日以内に食べられる、手作りに近い食感を楽しみたいなら、冷蔵タイプ
- 忙しい日に備えてストック、食べたいタイミングで利用したいなら、冷凍タイプ
ただ、冷凍タイプを選ぶ場合は、事前に冷凍庫の空きスペースがあるのかをチェックしておきましょう。



私の経験では、一人暮らし用の冷凍庫だと、中身がほとんど入っていない状態でも収納できるのは多くても6食程度でした。
一方、家族用の少し大きめの冷凍庫であれば、10食以上収納できるケースもあります。
もちろん、冷凍庫の大きさや普段入れている食品によって異なりますが、初めて宅配食を注文する場合は、まずは最小食数から試してみることをおすすめします。
実際の収納スペースや使い勝手を確認してから、必要に応じて注文数を増やす方が安心ですよ。
⑥注文変更と解約のしやすさ
宅配食を利用していると、配送日の変更やスキップ、食数の変更が必要になるケースもありますよね。
宅配食は、注文して終わりではありません。
申し込み前に、次の点を確認しておくと安心ですよ。
- 注文回数に条件はあるか
- 解約時の追加負担はないか
- アカウントを残したまま長期の停止はできるか
- 各種手続きはネットで完結するのか電話が必要なのか



注文や変更手続きはネットでできても、解約は電話対応のみのサービスもあるので、解約のしやすさを重視したい方は要チェックです!
優先順位を決めても選べないときの3つの考え方
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外せない条件は決まったけど、やっぱり悩んでひとつに絞れない…。
このような方は、次の3つの考え方を試してみてください。
①いま最も困っている食事場面から考える
理想の食生活を考えるよりも、いま困っている場面を思い出す方が、必要なサービスを見つけやすくなります。
- 帰宅後に料理する体力がない
- 休日の作り置きが負担
- 冷蔵庫が空になると外食してしまう
- バランスを考えて作る余裕がない
- 洗い物をするのがつらい
バランスに配慮したいなら、主菜と副菜がワンプレートに入ったお弁当タイプの宅配食が向いています。
休日の作り置きおかずの代わりにしたいなら、おかずごとにパックに入っている冷蔵タイプがぴったりですよね。



私は平日の夕食に利用したかったので、ストックしておける冷凍タイプの宅配食を選びました!
もしあなたが、選ぶこと自体に苦手意識を持っているのであれば、条件をひとつずつ絞り込んでいく方法もおすすめ。
自分が希望する条件を書き出し、その条件に当てはまるサービスだけを残していくと、自然と候補は絞られていきます。
自分に合わないサービスをひとつずつ外していけば迷いにくくなり、自分に合った宅配食を見つけやすくなりますよ。
②最初から長期利用を決めない
宅配食は、実際に注文して食べてみないと分からないこともあります。
味の好みやボリューム感のほか、注文やスキップなどのマイページの使いやすさも、利用を続けるうえで大切なポイントです。



いくつかのサービスを試してみて、そのなかから自分に合うものを選ぶ方法もおすすめですよ♪
- お試しセットで味やボリュームを実感する
- 都度購入でサイトの使いやすさをチェックする
- 継続回数の条件がなく、初回受け取り後に解約可能なサービスを試す(※)
※解約期限や手続き方法はサービスごとに異なるため、申し込み前に確認しましょう。
無理に最初からひとつへ決めようとせず、実際に試しながら、自分に合った宅配食サービスを見つけていきましょう。
お試しセットや都度購入の有無、定期購入の解約条件はサービスごとに異なるため、注文前に公式サイトで確認してください。
③利用場面によって複数の宅配食を使い分ける
どうしてもひとつに絞れないなら、目的に合わせて複数の宅配食を使い分ける方法もあります。



私も同時期に、普段はナッシュ、ご褒美として贅沢したいときはデリピックスと使い分けていました!
ただ、複数利用する分、保管スペースが必要になるため、お使いの冷蔵庫や予算を見ながら検討してみてください。
まとめ|まずは比較するより自分の優先順位を決めよう
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この記事では、比較ばかりで宅配食を決められない方に、あなたに合うサービスの選び方について、私自身の経験をもとに解説しました。
宅配食サービスを選ぶときは、
あなたが何を優先したいのか、これだけは外せない条件を明確にしましょう。



あれもこれもと条件を増やしすぎて、決められない可能性があります。
今回ご紹介した6つの判断基準と、決められないときの3つの考え方を参考にすれば、あなたに合った宅配食サービスを選びやすくなりますよ。
宅配食選びで迷ったときは、次の順番で考えてみてください。
- あなたがもっとも解決したい食事の悩みを考える
- あなたが外せない条件をひとつ決める
- 条件に合うサービスを2〜3社に絞る
- 実際に試してから、続けるサービスを決める



私の最優先項目は、平日の夕食をラクに済ませることでした。この条件をにあった宅配食に絞ったおかげで、迷わず選べましたよ♪
料金、味、栄養、ボリューム、使いやすさ。
これらのすべてを満たすサービスを探す必要はありません。
宅配食を生活にうまく取り入れられれば、献立を考えたり、自炊や洗い物をしたりする負担を減らせます。
完璧なサービスを探すのではなく、まずは今の悩みをひとつ解決できる宅配食から試してみてください。
当ブログでは、私が実際に利用した経験をもとに、宅配食サービスの比較記事も公開しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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