
ゼンブブレッドに含まれている添加物が気になる…



常温で賞味期限が長いと、体に悪いものが入っているんじゃないかと不安…
このような悩みを抱えていませんか?
ゼンブブレッドは、素材そのものを活かしたパンとして注目されています。



発売開始は2023年11月ながら、2025年11月13日時点で、販売総数は600万袋を突破しています!
しかし、常温で製造から数ヶ月も日持ちするとなると、長期保存するために何か保存料が使われているのではないかと不安になりますよね。
そこでこの記事では、実際にゼンブブレッドを利用している私が、使われている材料や添加物の有無を徹底調査。
結論からお伝えすると、
ゼンブブレッドに余計なものは使われておらず、食物繊維や鉄分がたっぷり入ってたんぱく質が摂れるパンです。
さらに今回は、ゼンブブレッドの利用歴があるユーザー19名に独自のアンケート調査を実施しました。



独自調査で判明した、原材料に対するリアルな評価や満足度もあわせてご紹介しますね。
以下の記事では、私がゼンブブレッドを食べたレビューを忖度なしで紹介しています。すべてのラインナップ(2025年9月時点)の実際の味を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
➡︎ゼンブブレッドの実食レビュー記事を読む
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ゼンブブレッドが体に悪いは誤解!使われる原材料や添加物を調査


ここでは、ゼンブブレッドにはどのような素材や添加物が使われているのかを解説します。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
素材を活かすゼンブブレッドの原材料「黄えんどう豆」とは
ゼンブブレッドの主原料は、栄養価の高いマメ科の食材である黄えんどう豆。
日本では馴染みが薄いですが、北欧やロシアではスープや家庭料理で日常的に使われ親しまれています。


さらに、黄えんどう豆には大豆のように遺伝子組み換え品種がなく、以下の特徴があります。
- 小麦粉や白米より糖質が控えめ
- 食物繊維や植物性たんぱく質が豊富
- 大豆より脂質が少ない
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ゼンブブレッドは、黄えんどう豆の素材を活かし、後から栄養を添加せずにうす皮までまるごと使い尽くしています。



ゼンブブレッドなら、素材本来の栄養を余すことなく摂取できますよ♪
余計なものは使わない!甘さもてんさい糖と素材由来
ゼンブブレッドでは、以下に挙げられた材料が使われていません。
ゼンブブレッドで使用しない6項目
- 香料
- 小麦粉
- 牛乳※1
- バター※1
- 卵※1
- 白砂糖※2
※1:アレルギーに対応するものではありません。
※2:てんさい糖使用
白砂糖も使われておらず、食べた時に感じるのは、てんさい糖と素材本来の甘みだけ。
黄えんどう豆は小麦粉に比べて糖質やカロリーが控えめのため、摂りすぎを気にしてパンを我慢する必要もありません。



ただ甘いだけじゃなくて、素材の風味が感じられる優しい味わいで、コーヒーとの相性も抜群ですよ♪
ゼンブブレッドはまずい?独自調査で判明した満足度を忖度なしで紹介


添加物や保存料の不安が解消されても、毎日食べる食品である以上、味は譲れないポイントですよね。
おいしくなければ食事の楽しみが減り、続けられません。
そこで、利用歴がある19名に独自でアンケート調査を実施し、ゼンブブレッドのリアルな評判を集計しました。
- 調査対象:「ゼンブブレッド」を過去に利用したことがある、または現在利用中の方
- 調査方法:クラウドワークス
- 調査期間:2025/10/15~2025/10/29
- 有効回答件数:19件
口コミをまとめたスプレッドシート


結果、味や価格、手軽さも含めた総合的な満足度は、89.5%のユーザーが「★4以上(5段階評価)」と回答。
ここでは、アンケートで集まった口コミから、ゼンブブレッドの味と食感についての率直な評価を解説します。
利用者の84.2%が「おいしい」と回答!黄えんどう豆の風味は?
アンケート結果を集計したところ、84.2%のユーザーが「おいしい」「ややおいしい」と回答。
豆を使った商品の懸念点である青臭さに関しては、否定的な意見より、ポジティブに捉えている声が多数を占めました。
実際の口コミ
- 少し香ばしい風味があり、噛むほどに甘みが出てくる感じです。(60代以上・男性)
- 豆特有の匂いが気になる方もいそうだなと思いました。(30代・女性)
- 最初は少し独特な風味を感じましたが2回目以降はむしろクセになる味でした。トーストすると香ばしさが増してさらに美味しかったです。(40代・女性)
- 豆の風味がしっかりしていて、一般的なパンとは違う独特な味わいでした。(30代・男性)
- 正直、豆臭さが強いのではないかと心配していましたが、食べてみるとそれがほとんど気にならず、香ばしくほんのり甜みを感じました。(30代・女性)
- ほとんど豆の風味を感じなかった(40代・男性)
- 味にバリエーションがあるんですが、香りが苦手ですね。(40代・女性)
もちろん、豆の匂いを気にする声もゼロではありませんが、豆本来の風味を香ばしさや旨味として高評価する声が多数を占めました。



私も食べましたが、豆臭さは意識していないとわからないレベルでしたよ!
パサパサ感なし?豆粉パン独自の食感は?
小麦を使わないパンに、食感がパサついているのではとイメージされる方もいますよね。
しかし、ゼンブブレッドに関しては、もちもち感はないものの、意外としっとりしているとの評価が目立ちます。
- 食感はあっさりとしていて小麦のパンほどもちもち感を感じませんでした。(30代・女性)
- 思っていたよりしっとりしていて、豆っぽさはほとんど感じませんでした。(60代以上・男性)
- 普通のパンと比べて、パサパサとか、モサモサするのかなと思っていたら、予想より全然良い、というかむしろ美味しくて、小麦粉じゃなくて豆粉でこんな食感になるのが驚いた。(20代・女性)
- 食感はしっとりしていて、思った以上に満足感がありました。(30代・男性)
- そのままでもしっとりでトーストすると外さっくり中もっちりに近い食感(30代・女性)
- パサつきやボソボソ感がほとんどなく、期待以上でした。(30代・女性)
特に、トーストするともっちり感が増すとの声が多数ありました。



私もトーストする食べ方がお気に入りです♪そのまま食べるより甘味が増しますよ!
以下の記事では、私が全種類(2025年9月時点)のラインナップを試した正直なレビューをご紹介しています。忖度なしで評価したゼンブブレッドの味を知りたい方は、ぜひ、参考にしてくださいね。
➡︎ゼンブブレッドはまずい?利用者の9割が満足と回答した口コミ・評判と実食レビューで徹底検証した記事を読む
独自調査から見えたゼンブブレッドの3つの魅力


ここでは、アンケートの回答内容を詳細に分析した結果見えた、ゼンブブレッドを利用するメリットを3つ解説します。
常温保存可能で冷凍庫を占領しない
そのため、長期保管ができる冷凍パンのように、冷凍庫スペースを圧迫しません。
キッチンや空いた棚、職場のデスクの引き出しなど、どこにでも保管できます。



冷凍庫がパンパンな方には、しまう場所に悩む、不要なストレスも減りますね!
アンケートの口コミでは、3割のユーザーが常温保管できる利点を購入の決め手として挙げています。
実際の口コミ
- 食材を切らしたときの非常食パンとしても重宝しています。(30代・男性)
- 冷凍庫のスペースを取らないのが決め手でした。(30代・男性)
- 冷凍庫がパンパンなので、常温で保存出来るのは本当に助かります(50代・女性)
- 冷凍庫のスペースを気にせず、玄関先の棚にストックしておけるのは最高でした。(40代・男性)



私は、キッチンの空いている引き出しにストック。仕事用のカバンにも常に入れていて、急な残業の時に食べられるようにもしていますよ!
袋を開けて1秒で食べられる
- 食事を準備する時間すら惜しい
- 移動中にサクッと食事を済ませたい
このような方には、食事にかかるタイムロスは大きなストレスです。
冷凍タイプのパンは、賞味期限は長いものの、食べる前に電子レンジで解凍したりトースターで焼いたりしなければいけません。
しかし、ゼンブブレッドなら、袋を開ければその場ですぐに食べられます。
実際の口コミ
- 忙しくて料理をする時間がない時でも、棚から取り出してすぐに食べられるので重宝しています。(30代・男性)
- バタバタしているときに、朝食用にすぐ出せるのが便利でした。(40代・男性)
- 忙しい朝でも、袋から出してすぐ食べられる。(50代・女性)
独自のアンケートでも、手に取って1秒で食べられるスピード感に言及する口コミがありました。



待ち時間ゼロの手軽さは、究極のタイパですね♪
パンで食事を済ませても手抜きや罪悪感がない
仕事に追われていると、「お腹に入ればいいや」と、コンビニのおにぎりやパンだけで済ませてしまうことはありませんか?
そして、「今日はパンしか食べてない…」と、自分の乱れた食生活を振り返って後悔する日々。
ゼンブブレッドなら、このような罪悪感を抱くことはありません。
袋開けてそのまま食べられる手軽さは同じでも、摂取できるのはスーパーフードである黄えんどう豆の栄養です。
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実際の口コミでは、「罪悪感が減った」との意見が多数寄せられました。
実際の口コミ
- 健康意識の高い私にとって罪悪感なく美味しく食べられる。(30代・女性)
- 昼食をカップ麺で済ませることが減り、手軽に栄養を摂れるようになったので、午後の仕事中に罪悪感を感じなくなりました。(30代・男性)
- パンを食べながら栄養バランスを整えられるのが嬉しく、食事への罪悪感が減りました。(60代以上・男性)



時間を有効に使えて、自分の体も労われると、仕事へのモチベーションも上がりますね♪
独自調査から見えたゼンブブレッドのデメリット3つ


続いては、アンケート調査で上がったデメリットを3つお伝えします。
包み隠さず。実際の口コミを添えて、ひとつずつ紹介しますね。
価格が高い
ゼンブブレッドの定期オトク便をやめたユーザーに解約理由を調査すると、7割が価格の高さを挙げています。
実際の口コミ
- 味や栄養面には満足していましたが、継続するにはコストが高く感じました。月に数回の利用なら問題ありませんが、毎朝食べる習慣には少し負担がありました。(30代・男性)
- 費用が高くて続けられませんでした。(50代・女性)
- 味や品質には満足していましたが、価格が高く、毎日の食事に取り入れるにはコストがかかりすぎると感じたためです。(30代・男性)
たしかに、市販のパンなら150円〜200円で買えますが、ゼンブブレッドは1袋あたり274円(税込)と割高。



パン自体も小さめだから、価格に対してコスパが悪いと感じる人もいますよね。
しかし、ゼンブブレッドに使われてるのは、スーパーフードとも言われる黄えんどう豆です。
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市販のパン1つでは、これだけの栄養は補えません。
同等の栄養を摂ろうとサラダチキンや野菜、スープなどを買い揃えると、合計で500円〜1,000円近くかかってしまいます。
このように考えると、1袋274円は決して高い価格ではなく、リーズナブルとも言えますよ。
毎日食べると味に飽きる
ゼンブブレッドは素材そのものを活かして作られている分、「素朴な味で飽きてしまう」と評価する意見がありました。
また、販売されているラインナップの少なさ(2025年9月時点で6種類)も飽きの要因になっています。
実際の口コミ
- 毎日食べると少し飽きてくるので、もう少しフレーバーの種類が増えると嬉しいです。(30代・男性)
- 味のバリエーションがもう少し増えると飽きずに続けやすいと思います。(30代・女性)
- 味が単調になりがちで、途中で飽きを感じたのもイマイチな点です。(40代・男性)
とはいえ、味のラインナップは、定期的に増え続けています。
発売開始当初(2023年11月29日)は、くるみ&レーズン・カカオ・3種の雑穀の3種類だったラインナップも、現在(2025年12月時点)は計7種類まで増えました。
追加で販売されたラインナップ
- 紅茶&オレンジ(2024年11月27日発売)
- きなこあんぱん(2025年1月29日発売)
- 北海道産金時豆(2025年5月28日発売)
- 黒ごまあんぱん(2025年11月19日発売)



今後も商品は増えていきますし、例え1週間食べ続けても、毎日異なる味が楽しめますよ。
1個だと量が物足りない
アンケートでは、ゼンブブレッドの内容量に対する厳しい声もわずかながらありました。
実際の口コミ
- 一つの大きさが小さいので、具材を挟んだり他のおかずを用意しないと一食で一個では物足りなく感じてしまいコスパが悪いです。(30代・女性)
とはいえ、「少ない」と回答したのは約4割のユーザーで、半数以上が満足していると回答。
大きさの割に満足感があると感じているユーザーが多数でした。



袋を開けると小さいと感じますが、食べてみると1袋で満足できますよ♪
以下の記事では、私が全6種類(2025年9月時点)のラインナップを試した正直なレビューをご紹介しています。忖度なしで評価したゼンブブレッドの味を知りたい方は、ぜひ、参考にしてくださいね。
➡︎ゼンブブレッドはまずい?利用者の9割が満足と回答した口コミ・評判と実食レビューで徹底検証した記事を読む
ゼンブブレッドの購入は初回60%OFFになる公式サイト一択


ここでは、ゼンブブレッドをお得に購入する方法をご紹介します。
ゼンブブレッドは、以下のサイトで購入できます。
- ZENB公式サイト
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- Qoo10
Amazonや楽天市場を利用されている方なら、名前や住所、支払い方法などを一から登録する手間なく、購入ボタンをタップするだけで買えるので楽ですよね。
しかし、セールでもない限り、価格は公式サイトに比べて割高。
「価格がネックで、ゼンブブレッドを頼めない…」とためらっている方は、公式サイト経由での購入がおすすめです。
公式サイトからの購入なら1袋あたり274円(税込)が、初回に限り109円の60%OFF価格で購入できます。
さらに、初回のみ500円(沖縄・北海道を除く)の送料も無料!



初めて注文する方だけの特別な特典で、市販のパンより安い価格で食べられますよ♪
ただし、60%OFFで注文するには、ゼンブブレッドの定期便である定期オトク便を利用する必要があります。
定期便だと、注文をストップする手続きの煩わしさを感じるかもしれませんが、Webのマイアカウントから手続きが行えて操作も簡単。



電話不要で、しつこい勧誘や引き留めもないので安心ですよ!
注文方法は、以下の記事でスクショ画像付きで詳細に解説しています。実際の手順を見ながら進めれば、迷わず簡単にゼンブブレッドをお得に購入できますよ。
➡︎ゼンブブレッドの注文方法を確認する
ゼンブブレッドの解約については、以下の記事で詳細に解説しています。
➡︎ゼンブブレッドの解約手順をチェックする
ゼンブブレッドの材料に関する気になる質問


最後に、ゼンブブレッドの素材の気になる疑問を、購入前に解消しておきましょう。
まとめ|体に悪いは誤解!ゼンブブレッドは黄えんどう豆の栄養素がつまったパン


本記事では、ゼンブブレッドに添加物は使われているのか、体に悪いのか、原材料と添加物の有無を調査しました。
最後に、内容のおさらいをしていきましょう。
- ゼンブブレッドに余計なものは使われていない
- 香料・小麦粉・牛乳※1・バター※1・卵※1・白砂糖※2は使用していない
- 利用者の約9割が味や利便性に満足している
※1:アレルギーに対応するものではありません。
※2:てんさい糖使用
黄えんどう豆の皮までまるごと活用したゼンブブレッドは、食物繊維や鉄分がたっぷり入ってたんぱく質が摂れるパン
常温で1ヶ月以上保管できるため、冷凍パンのように冷凍庫の保管スペースを気にする必要はありません。



お部屋のちょっとしたスペースや会社のロッカーにストックできますよ♪
味や価格、手軽さも含めた総合的な満足度の評価には、89.5%のユーザーが「★4以上(5段階評価)」と回答しています。
価格の高さをネックに感じている方も、公式サイトから購入すれば、1袋税込109円(通常価格は274円)でゼンブブレッドを試せますよ!
初回の注文に限り送料も無料!
以下の記事で詳細に解説している購入手順を見ながら、この機会にゼンブブレッドをお得にはじめてみてくださいね!
スクショ画像付きで、ゼンブブレッドの注文方法や実食レビューを知りたい方は、以下のリンクからお進みください。
➡︎ゼンブブレッドはまずい?利用者の9割が満足と回答した口コミ・評判と実食レビューで徹底検証の記事を読む
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